女性がかかりやすい細菌性膀胱炎

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女性がかかりやすい細菌性膀胱炎

症状としては、おしっこを出すときに痛む、トイレが近くなる頻尿、出しても残っている感じがする残尿感、またおっこが白く濁る尿混濁また血が混じる血尿

などがみられることがあります。

医学的には膀胱炎のことを「急性細菌性膀胱炎」と呼んでいます。

膀胱炎の多くは細菌感染です。女性の尿道は約4センチと短く、膣や肛門に近いために細菌の進入を避けることができません。よく見られる病原体は大腸菌です。

予防するポイント

・排便の後は、肛門付近の大腸菌を尿道に付着させないように前から後ろに拭き取るなど拭き方に注意する

・過労やストレスなどで免疫力を低下させないように注意する

・便ににならないように心がける(便秘は便の中の大腸菌を増殖させてしまう)

・生理用のナプキンやタンポンをこまめに替える。(外陰部の生活を保つ)

・セックスの際は外尿道口が大き最近が尿道経由で膀胱に入りやすくなるので清潔を心がける

予防の基本は、尿道への最近の進入を防ぐこと

治療法は抗生物質(抗菌薬)を3日から7日くらい服用すれば無菌となり、粘膜の炎症も修復されて治癒します。

尿意を我慢することで膀胱炎になることはありません。ほとんどの場合、誤解なんです。

膀胱内に尿がたまって最初に感じる尿意を初期尿意といい150~150mlであることが多いといわれており、この時に排尿する習慣がついてしまうと膀胱容量

が小さくなり頻尿の原因となってしまいます。頻尿になっている人は膀胱トレーニングにより改善します。尿意を1~2回我慢して膀胱に尿を溜める訓練を

膀胱訓練といい過活動膀胱の治療にもなるのです。膀胱をよい状態に保っていけるように努めましょう。

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