男性の過活動膀胱対策

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男性の過活動膀胱対策!

強烈な尿意が襲う過活動膀胱とは

何らかの原因で、神経伝達が過敏になってしまい。

頻繁に尿意を感じるのが「過活動膀胱」です!

そして強烈な尿意「尿意切迫感」を感じるのです。※切迫性尿失禁を引き起こす主な原因

通常は膀胱に尿が溜められることにより膀胱がゆるんで尿道括約筋が締まって神経の伝達により尿意を感じます。

尿意を感じると膀胱を収縮させ尿道括約筋を開いておしっこを出すわけです。

【詳しく説明しますと】
膀胱内の尿が400mLを超えると、膀胱内圧が急激に上昇します。すると、膀胱壁が引き伸ばされ、壁にある伸展受容器が刺激されます。
この刺激が脊髄から脳幹の排尿中枢に伝わり、さらに大脳皮質を通って脊髄(仙髄)の排尿中枢に伝えられます
大脳で「排尿をしよう」と決めると、その刺激は膀胱の排尿筋(平滑筋)を収縮させるとともに、不随意筋の内尿道括約筋を弛緩させます。
さらに、随意筋である外尿道括約筋を弛緩させ、腹圧をかけることによって排尿に至ります。

図1

男性の対策法その①

生活習慣の改善!

1日3食しっかり食べるそして睡眠をとることは、感染症などへの抵抗力つけることは大切ですね。
また、ストレスを溜めない、適度な運動、お酒は適量にといった排尿トラブルを悪化させないためには
現代社会の働き盛りの私たちにとって簡単そうでなかなか難しい日常生活や生活習慣を注意することからなんですね。

そして、適度な水分補給をしましょう。水分を我慢すると脱水や、腎機能が低下する恐れがありますし、尿路感染や尿路結石の要因にもなってしまいます。
夜間頻尿が不安な人は、夜寝る前にだけ水分を控え、日中はしっかり水分をとるよう心がけましょう。

男性の対策法その②

膀胱訓練で頻尿対策!

膀胱訓練というのは、簡単にいえば計画的に尿を我慢して、膀胱にたまる尿の量を少しずつ増やし排尿回数を減らす方法のことです。

膀胱訓練は簡単に行えますが万が一漏らすとトラウマになってしまってはいけないので、尿パッド、リハビリパンツなどを活用して行えば安心ですね。

①肛門や尿道に力を入れてぐっと尿を我慢する
②排尿以外のことを考えたり、ゆっくり深呼吸することで尿意を紛らわせる
③尿を我慢する時間を5分、10分と計画的に少しずつ延ばしていく

(訓練をやらないほうが良い人※主治医に相談する必要がある人)
①尿が出づらい前立腺肥大症のような病気
②細菌感染によっておこる膀胱炎
③急に尿意が起こり我慢することができない過活動膀胱
④蓄尿時や排尿時に痛みがある間質性膀胱炎
⑤膀胱に石がたまる膀胱結石
⑥前立腺癌
⑦膀胱癌

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